見たい!

今、高島野十郎という絵描きさんが、気になります。

しばらく前に、「なんでも鑑定団」で見てから、
とっても気になっていたのですが、
本日「美の巨人たち」という番組で取り上げられていて、
ますます気になり出しました。

福岡県立美術館に所蔵があるそうで…。遠い…けど、行くか?!とまで思っていました。
ちょうど今年始めにに展覧会をやっていたらしいので、
クソー!すれちがいかよ!…と思ったら、6月から三鷹へ巡回するそうな。
おおぅ!!!こりゃ行きたい。東京なら福岡より近いよ!(笑)
没後30年 高島野十郎展

以下、私が今現在、高島野十郎さんに感じるところを、
だらだらと書いております。長いです。



この人の何が気になるかと言えば、
まず、紹介される絵を見る限り、絵がどれも好き。
たいてい、好きだなあと思う画家でも、人物画はいいけど風景画はあんまり…とか、
この絵はスキだけど、他のはちょっと…と感じるのですが、
野十郎さんのは、どれも好き(そう)なのです。
例えば蝋燭の絵。
闇の中に浮かび上がる光というのが、そもそもとても好きなモチーフなんです。
なんていったっけ、外国にもそういう画家がいたような…。誰だっけな…。
(調べてみました。私が言いたかったのは、ジョルジュ・ド・ラ・トゥールでした。)

ああ、生で見たい…、もっと近くで見たい!
そんな風に思うのも、初めてかもしれません。


それから略歴を聞くだけで、なにやら謎めいてる人生に興味を引かれます。
この人に関する本が一冊でているようなのですが、(「 野十郎の炎   多田 茂治著」)
それもネットで探す限りでは売り切れ、重版予定無し、といった状態…。
図書館にあるかな?探してみよう。

でも、本人は世俗の目を逃れた生活を送っていたらしいのに、
没後に、根掘り葉掘り自分の履歴が世に知られるというのは、どうなんだろう…。
そんな事を考えると、私一人くらい、知らないままでいるのも、
いいかもしれないとも思ったりします。
知ると知らないとでは、絵の解釈とか変わってくるんでしょうが…。
興味本位で言えば、めちゃくちゃ知りたいですが…。(笑)

私の生まれた年に亡くなったんですねぇ…。
そして、なんだか私にとっても縁のある土地で過ごされていたようで、
勝手に親近感を覚えております。

図録を通販していたので、さっそく買ってしまいました。
衝動買い!でもぜったい後悔しない衝動買い。

あー、なんだろうこの人?どうしてこんなに気になるんだろう。
万難を排して、ナマ絵を見に行きたいと思います。絶対行く。
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by shiho_hoshina | 2006-05-14 00:18 | 本・映像
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